おひるねだいすき(読書会の感想記事です)
おはようございます。いつだって寝起きのきのこです。このあいだの日曜日にやった、恩田陸『蜜蜂と遠雷』読書会の感想を書きます。
*読書会の感想は4人がそれぞれ好きなように書くことになっています。無限大氏ははたして現れるのか!
結論からいうと、読書会とても楽しかったです。
あんまり読書会がどういうものか調べなかったので、私たちがやったことが読書会であったかどうかはさておくとして、わくわくしたし饒舌になりました。
読書会が楽しいというより、本について、あるいはなにかについていっぱい喋るのって楽しいよね、とわかった集まりでした。
以下それぞれの名言を抜き出します。
「栄伝亜夜の私服はゴスロリがよかった」(きのこ)
「天才がいすぎて能力者バトルみたいになっているが、それはアニメでいう髪の色がすげえ子達が普通に学校に通っているみたいな表現上の補正だと思いながら読んだ」(だっくる)
「わたしはクラシックは全部追っかけてくるようにしか聞こえない。あ、あと、おだやかな感じのもある」(紬)
「(だっくるの食べているものを見て)それクリームチーズなの!? アイスかと思ってた!!」(無限大)
ネタバレないはずです。
読書会が終わった後は紬ちゃんとご飯を食べました。ごちそうとん汁です。スペアリブが乗っかってました。とん汁界に革命起こしてきやがった。
どっか遊びに行こうかと思ったけれどふたりとも眠たかったので家に帰って寝ました。アラサーしっかりして。
(きのこ)